子供を犯罪から守る!犯人の声の掛け方や特徴を知ろう

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悪質な事件に巻き込まれる被害者が「小さな子ども」というケースが多発しています。
そのような事件が起きるたび、わたしたち大人は悲痛な思いにかられます。
 
そして次に「何かできることはなかったのか」と自問自答します。
拉致監禁にいたっては過去にも同様の事件があったのにも関わらず、相変わらず次々と犯人逮捕のニュースが飛び込み、誰しもが複雑な思いにとらわれます。
 
子どもを巻き込む犯罪は何としてでも未然に防がなければなりません。
今回は子供達に伝えておきたい、そして大人たちも常に把握していたい「子どもを犯罪から守るために注意すべきこと」をご紹介します。

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犯人が子供に近付く声の掛け方

 
声かけられる
 
実は犯人は犯罪に手を染めるという意識はまったくありません。
ただ単に子どもを手に入れるためだけにその手段を実行します。
その第一歩はまず「声をかけてくる」のが特徴です。
具体的にその内容をみていきましょう。
 

  • 「お願いしてもいいかな」
  • 子どもだけでなく、大人にとっても憩いの場所として「公園」があります。
    この公園が犯罪の温床となる原因が「簡単に子どもに声をかけられるから」。
     
    まずは子どもの気を引くために「子どもができそうな手助けをお願いする」ことが挙げられます。
    しかし、大の大人が誰かに助けを求めたいとき、小さい子どもを選ぶことそのものがまったく見当違いでありえないことです。
     

  • 「欲しいものをあげるからおいで」
  • もし大人がこの言葉を聞けば「欲しいものをただでくれるほど怪しいヤツはない」と考えます。
    お菓子やゲームなど「欲しいものをただでくれる」イコール「何らかの代償がある」と分かっているからですが、そんな単純なことでさえ子どもには理解できません。
     
    「あげるよ」と言われたものが心から欲しいものであったとしても、これを断れるのは分別のついた大人だけです。
     

  • 「ゲームの続きは車の中で」
  • 子どもたちにとって「ゲーム」は魅力あふれる世界。
    未知の世界でもあるゲームをよく知る大人の姿も同じように魅力的に見えてしまうものです。
    しかしそのゲームを利用して幼い子どもを犠牲者にするのは、犯人にとってはごく簡単なことです。
     

  • 「道を聞く」
  • 「車で近づき道を尋ねる」。一般的には何らおかしくないこの行動ですが、これを子どもに対して行うことは他に目的がある可能性大。
    「車に乗って案内して」というお願いであれば、ほぼ「拉致が目的」とみて間違いありません。
     

  • 「お母さんが入院しました」
  • 子どもにとって一番大切な存在である父親や母親などの「家族」が入院したと言って、驚き悲しませたうえ、連れ出す。
    一番卑劣な方法といえるでしょう。

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子どもを信用させる手段とは

 
信用手段
 

  • 「なりすまし」で信用させる
  • 犯罪者にとってFacebookで他人のプライベートを知ることは簡単です。
    詳細なプライバシーをゲットすれば相手を信用させてしまうことができ「なりすまし」による犯罪も可能です。
     
    逆に言えば安易にSNS上に子供の顔写真や個人情報が分かる内容を載せるのは控えた方がよいとも言えます。
     

  • 有名な人の名前を出す
  • メディアで人気のアイドルやお笑い芸人などの名前を出したうえ、さも友人であるとばかり豪語し信用させます。
     

  • 犯罪者が「見知らぬ人」でない場合も
  • 犯罪を未然に防ぐ方法として「知らない人に話しかけられたら注意する」ということは、もはや一般的に普及していること。
     
    しかし顔なじみであっても犯罪者でないという可能性はゼロではありません。
    よく知られている近所のおじさんであっても自宅へ誘われたり、どこかへ連れ出されることのないように、周囲の大人たちが配慮するべきです。

 
 
 

親子で話し合っておこう

 
話し合い
 
昭和の時代は金銭目的の誘拐事件が多発したものです。
しかし現在では性犯罪が目的とみられる事件が後を絶ちません。
 
弱者である子どもたちを犯罪者の魔の手から守るためには、大人であるわたしたちが目を光らせるしかないのです。
普段から子どもと「こんなときはこうしよう」などと話し合っておくと、いざというときに安心です。
 
今回ご紹介したような内容を日頃から伝えておくことで、子供たち自身に注意する心を持たせることも大切ですので、ぜひ実践してみてくださいね。


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オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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