美白化粧品で透明感を取り戻せ!おすすめ3選♪
「透明感のある人」と呼ばれる方がたまにいらっしゃいますよね?
そんな人に共通しているのがやはり透き通るような白い肌じゃないでしょうか?
美白は1日にしてならず、、ですが、正しい美白化粧品を選び使用することで透明感のある肌を再生することも可能です。
日焼けでできるシミやそばかすを防ぐためにもしっかりと美白していきましょう。
美白化粧品の選び方
どうやって美白化粧品を選んだらいいかわからない、、という方は、次のポイントを矢印に選ぶようにしましょう。
- 1.保湿力の高い潤い成分配合
- 2.美白成分の有効性
- 3.メーカーの独自技術
- 4.コラーゲン生成
セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸など有効保湿成分がしっかりと含有されていて、なおかつ通常の化粧水のように肌表面を潤わすのではなく、細胞奥の真皮に届く浸透力が高いものが必須です。
当然ですが美白効果が高くなければ意味がありません。
ハイドロキシンやアルブチンなど美白力の高い(効果が実証されている)成分の有無をチェックします。
ナノ技術やどのように美白にアプローチするかなどは、メーカーの持つ技術力や研究員の思想によって変わってきます。
同じ美白コスメでもなぜ良い・悪いがあるのかというと、そのブランド会社の持つ技術力やアプローチの方法が全く違ってくるからです。
保湿とともにビタミンC誘導体など自分自身の肌細胞内でコラーゲンを生成させるお手伝いをしてくれる有効成分の有無も必須です。
肌作りに欠かせないコラーゲン量が増えると、メラニンが排出されやすくなり、美肌+美白を目指せます。
おすすめしたい美白化粧品3選
コアレディが美白のために使用したいおすすめ美白化粧品として選出しているのが、次のものです。
※それぞれにトライアルキットが用意されているので、自分の肌を実験台に、合う合わない、効果を感じる感じれないとパッチテストを兼ねて試してから続けてみるようにしてくださいね。
1位:アスタリフトホワイト
1,000円(トライアル)/化粧水・美容液・クリーム
水溶性コラーゲンやピココラーゲン、浸透性コラーゲンを基本に、話題の「アスタキサンチン」などの高級保湿成分がたっぷりに配合され、美白やハリケアに特化した医薬部外品化粧品。
美白力の高い「アルブチン」と「ビタミンC誘導体」の2種類を富士フィルムが持つ独自のナノ技術によって極小化に成功。
肌細胞の奥まで届く浸透力を実現しています。
日焼け後のアフターケアとしての美白はもちろん、ハイドロキノンがシミ予防・シミ除去のためにメラニン色素対策として有効に働いてくれます。
そして特におすすめしたいのがコアレディのスタッフ間で肌への浸透性や使用後のしっとり感がすごい!と評判の「アクアリスタ」の存在ですね。
アクアリスタも入ってトライアルとしてトータルキットが1,000円と破格値のコスパで試せますので、まずは自分の肌に合うかなど気軽に試されてみてはいかがでしょうか?
2位:サエル
1,480円(トライアル)/ローション14ml/ホワイトニングエッセンス8ml/ホワイトニングクリーム9g
シミを除去しながら美白を目指すために必要不可欠なビタミンC誘導体やコウキエキス、チロシナーゼなどの美白有効成分と、メラニン色素の生成自体を抑制してくれる有効成分がバランスよく配合され、日焼け後のケア・美白対策としてとても人気のコスメですね。
また美白の重要ポイントである保湿力も、セラミドなど有効成分が高濃度配合されており、肌細胞奥へしっかりアプローチしてくれます。
本来高価で良質な素材から生成製造されているコスメですが、こちらもトライアルキットで安価に揃えられ、まずは気軽に試せる点も評価が高い部分。
まずはトライアルでお試し期間中でも効果を感じれるかを確認してみてください。
3位:アンプルール
1,890円(トライアル)/集中美容液/美容液/化粧水/乳液/メイク落とし
皮膚の専門家が研究開発したアンプルールは、夏場のアフターケアから、すでにできてしまっている頑固なシミ、くすんだ肌質改善に強いコスメとして幅広い世代の女性に人気がある商品です。
毎日浴びる紫外線や加齢による黒ずみやシミが気になる、、という方には高ハイドロキシンが直接アプローチし改善してくれるスポット美容液が特におすすめです。
もちろん「ビタミンC誘導体」などメラニン色素の生成を抑制する有効成分をきっちり抑え、加えてセラミドやアミノ酸など美白や美肌作りに必須な成分も凝縮配合。
これらの成分がうまくかけ合わさることで相乗効果を上げるという、美白に対する科学的根拠の高い点も評価できます。
美白化粧品の使い方
- 1.まずは紫外線対策を行う
- 2.日焼けしたらまず冷やす
- 3.洗顔で汚れを落とす
- 4.使用方法指示に従う
美白化粧品を使用していても、日中に紫外線をしっかり浴びていては意味がありません。
コスメの使用と並行して、外中での紫外線対策を行ってください。
今日は紫外線を多く浴びたな、、と感じたら、皮膚の炎症(日焼け)を抑えるために、まずは冷やすことが必要です。
濡れタオルで顔や腕などをしっかりと冷やして肌を落ち着かせてください。
基礎化粧品は真皮まで浸透するので、まずは丁寧な洗顔で汚れを落として毛穴もキレイにしておきましょう。
化粧水や美容液の使用方法や使用量は、各メーカーが記載している容量・方法に従うようにしましょう。
メーカーの研究員が最大限に効果を発揮できる方法として紹介しているので、基本はそのまま方法をずらさない方が得策です。
1つポイントを記載しておくとすれば、化粧水をたっぷり目につけ、まだ肌が吸いそうだな、、と感じたら追加してもう少しつけてあげましょう。
そして化粧水が乾く前に美容液を手で少しもみながら温めて顔全体に塗布します。
(温めると浸透力が増すため)
美白化粧品は乳液でフタをする前に行うものです。
化粧水→美白→乳液 の順番を守って(メーカーの手順を守って)使用してくださいね。
シミなどが目立つ箇所はメラニンが大量に生成されているので、美白美容液などは2回塗布して重ねづけするのが良いでしょう。