【ZEN呼吸法のやり方】瞑想による美容と健康への効果

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「息をゆっくり吐くと病気が寄りつかない」と昔から言われているように深い呼吸は心を落ち着け健康にするだけではなく、美容にも直結しています。
 
世の中にはいろんな呼吸法があって、特に最近は「呼吸力」を鍛える方向から呼吸が見直されていますが、今回はそのなかでもZEN呼吸法についてご紹介します。

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深い呼吸と健康美容の関係

 
誰でも緊張すると呼吸が浅くなり、緊張した状態では自律神経系の交感神経が優位に働いています。
そんななかで、深い呼吸をすると副交感神経のレベルがあがります。
 
そうすると血液の流れが安定して、細胞のすみずみにまで血液が巡り酸素や栄養を届けることにつながります。
血流や酸素が巡ることで、肌などの見た目はもちろん脳の活性化、精神の安定にもつながり美容と健康にも直結しています
 
 
 

ZEN呼吸法とは

 
zen 呼吸
 
ZEN呼吸法は江戸時代中期の禅僧・白隠禅師が実践していた呼吸法とイメージ法をもとにメソッド化された呼吸法です。
基本は

  • 「正しい姿勢」
  • 「深く長く吐く腹式呼吸」
  • 「体内イメージ」
 
の三つです。
いきなり腹式呼吸といってもなかなかイメージがつかめず難しいですが、「息を吐くこと」に焦点をあてます。
まずは実践してみましょう。
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初心者でも簡単にできる「座って腹式呼吸」

 
腹式呼吸
 
まず、基本姿勢の座り方ですが、座ってあぐらを組みます。
坐骨と座面の間にお尻の肉があるとぐらぐらするので、できるだけお尻の肉を開くように最初にかきわけておくのがポイントです。
 
そして坐骨2点に全体重を上からストンと乗せます。
横から見ると背中とお尻が直線で結ばれ、頭頂は天に伸びるイメージです。
 
腹式呼吸の前に首まわりをストレッチして呼吸に集中できる状態を準備しましょう。
360度、首を前から後ろへゆっくりとまわします。
 
首を正面から後ろに回すときは鼻から息を吐くようにし、後ろから正面に戻すときは鼻から息を吸いましょう。
吐く時は鼻から息を細く長く、そのあとスッと軽く鼻から息を吸う。
全身の力を抜き、体内にたまった汚れを外に出すイメージで、深く長く息を吐くのがポイントです。
深く吐けば、無理をせずして自然と新鮮な空気が身体の中に入り込んできます。
 
 
 

座禅の「数息観」へ

 
瞑想
 
数息観とは、自分の呼吸を整えながら精神を安定させる座禅の修養法のひとつです。
まず「ひとー」と息を吐き、「つ」で息を吸い、同様に10まで数えていきます。
 
息を吸うときに胸式呼吸になるひとが多いので、下腹部の背中側を膨らますイメージで吸います。
次にハミングバージョンで1~10まで腹式呼吸を行います。最後に心の中で1~10まで数えながらゆっくりと腹式呼吸を行います。
この3つのパターンの数息を1セットにして繰り返し10分くらい行うのがおすすめです。
 
 
短時間でも深い呼吸に意識を集中するとそのあと心身がすっきりします。
特に朝の目覚めのZEN呼吸は心身を軽快な状態にして1日を始められます。
 
バタバタと忙しくしがちな朝の時間。ただでさえ貴重な朝の5~10分をZEN呼吸法に使う余裕なんてないように思えますが、実際にやってみると案外とできるものです。
しかしなかには朝がどうしても難しい人もいるでしょう。そんなときには夜寝る前のひとときでも大丈夫!
1日の終わりにZEN呼吸法をすることでよりリラックス効果が高まり深い眠りにいざなってくれることでしょう!


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