【夏休みの宿題】工作の作り方動画まとめ
夏が来ると海や山にと、観光スポットやレジャースポットに遊びにいく機会を増えますし、今年の夏を満喫してやろうと気合が入りますよね。
筆者の家庭でも、今年は何をしようか?と夏休み前から家族会議が開かれ、大人ながらワクワクしてくるものです。
そんな中、子供にどうしよう、、と相談し手伝いをせがまれるのが、「夏休みの宿題」です。
夏休みの宿題は7月中に終わらせるタイプ、8月の終わりぎりぎりまでやらないタイプなど、子供によって本当にわかれますね。
筆者自身は先にやってしまうタイプなのですが、子供は逆になかなか手をつけようとしません。。
美味しいものを先に食べるか、残しておくかじゃないですが、こういう性格って一生ものらしいですからね。
話が飛びましたが、夏休みの宿題で一番困るのが〝工作”じゃないでしょうか?
特に筆者のような不器用なタイプは、教えてあげるにも一苦労です。
そこで今回は、サッサと夏休みの宿題を片付けるために!そして、どうせなら子供たちと一緒に楽しく工作ができるように、ちょっとしたご提案として、夏休みの工作の作り方をわかりやすく解説した動画をまとめてみました。
夏休みの工作の作り方まとめ
動画でじっくり解説しているものに限定してまとめてみました。
では、どうぞ!
※見やすいようにYoutubに絞っています。
※動画が削除されている場合があります。
■ペットボトルで作る「顕微鏡」
■ペットボトルで作る「空気砲」
■昔懐かし「ふわふわ発泡球」
■子供ウケの良さNo.1?「スライムを作ろう」
■工作の基本「糸電話の作り方」
■牛乳パックで作る「筆箱」
■牛乳パックで作る「ぱくぱくカライドサイクル」
今回は筆者の子供(小学生低学年)でも比較的参加しやすい工作に絞ってまとめてみました。
もっと凝った工作も色々とありますが、あまり露骨に大人が作ったでしょ、、的な工作はどうなのかな?と思いますよね。
やはり工作って子供たちの創造性を豊かにしたり、“失敗するチャンス”を与えてあげる場”だと思っています。
大人が段取りを組んで、一から手をかえて作るのは他力本願な子供を作る要因にもなり兼ねませんから、あくまで親は提案や、困った時の良きアドバイザーとしてだけお手伝いするようにしましょうね。
ぜひ今年の夏はお子さん達と楽しい工作時間をお楽しみ頂ければ嬉しいです。