赤ちゃんの「夜泣き」を止める効果的な方法
新生児である赤ちゃんをお持ちのお宅では、毎日のように赤ちゃんが泣き叫ぶ光景が見られますよね。
赤ちゃんが意思表示する大切な方法が「泣く」という行為です。
「お腹が減った」、「排泄した」、「暑い」、「寒い」、「抱っこして」など、肉体的不快や精神的不快をまだ自分で解消できないため、お母さんやお父さんに助けを求めているサインを出すため頑張って泣いてくれています。
赤ちゃんはある意味、一生懸命自分の仕事をしているだけなんですよね。
だけど正直これはつらい、、というのが「夜泣き」です。
日中に精一杯赤ちゃんのお相手をして、さらに定期的に授乳するために睡眠時間を削っているお母さん。
束の間の休息を、、と思ったときに限って、夜泣きが止まらないなんてことも多いかと思います。
そんな頑張るお母さんのために、今日は一児の母でもある筆者自身が効果的と感じた「夜泣きを止める効果的な方法」について解説します。
夜泣きの原因
夜泣きは、生後4ヶ月~半年頃から始まる傾向が高いです。
赤ちゃんが夜泣きする主な原因には、
■眠りが浅くすぐに起きてしまう。
■昼と夜の感覚が逆転し、眠くないのに暗い状態が怖いから、相手にしてもらえないから。
という理由がほとんどです。
ウチの子は毎日夜泣きするのはどこかおかしいんじゃ、、と心配している方もいるかもしれませんが、
夜泣きは昼泣きという言葉が無いだけで、特別おかしな原因はなくいたって普通の行為です。
もし夜泣きが激しいのは情緒不安定なのでは、、なんて思い悩んでいる方は、ぜひ安心してほしいところです。
夜泣きを止める効果的な方法
夜泣きの赤ちゃんをあやし続けるのは、お母さんにとってもストレスを溜める原因になります。
母親がストレスを溜めていたり不機嫌でいると、敏感な赤ちゃんは不安に思い、余計に泣く子になるという悪循環に陥ります。
夜泣きを防止するのは、赤ちゃんとお母さん両方のストレスをなくすことに繋がります。
では、お母さん自身ができるだけストレスフリーでいれるように、夜泣きを止める効果的な方法をご紹介したいと思います。
※もちろんお腹が空いた、ゲップがでない、排泄しているなどの理由で泣いている場合はそちらを解決してあげてくださいね。
音で泣き止ませる方法
まだ視力がおぼろげな赤ちゃんは、音によって安心感を持ったり、眠気に誘われやくすなります。
良く聞く方法としては、ビニール袋が擦れる音や掃除機の音を聞かせると泣き止むと言われていますね。
ただこの方法だと、夜中に掃除機を掛けると近所迷惑だったり、ビニール袋を延々と擦り続ける羽目にもなりかねません。
そこでお母さんの手間をかけない&非常に効果的な方法をご紹介します。
ポイントは1/fゆらぎ(エフブンノイチゆらぎ)と呼ばれる、人間が最も心地良く感じるリズムを刻んでいる音です。
- 宇宙の音を聞かせる
- 心臓の音を聞かせる
- クラシック音楽を聞かせる
実は宇宙空間の音は、お母さんの子宮内で聞いていた音と非常に近いのです。
そのため宇宙空間での音を録音した音を聞かせると、不思議と泣き止み、ゆったりと眠りについてくれます。
↓こちらは動画ですが、CDなどの音源を録音して用意しておくとよいでしょう。
これも子宮内にいた頃に直接聞いていたお母さんの心臓音が何よりの子守唄になるためです。
こちらもCDなどで効果音としてレンタルされていますので、録音して聞かせてみましょう。
特にモーツァルトの音楽には、1/fゆらぎが多く入っているといわれています。
その事が妊娠中にモーツァルトを聞かせると胎教に良いといわれる理由です。
これらの音は泣き止ませる方法としてはもちろん、安心感を持たせてゆったりと眠りにつかせる方法としても効果的です。
少し音を手に入れずらいものもあるかもしれませんが、1度録音すれば長期的に使えた上に赤ちゃんの脳にも良いのでおススメですよ。
動画で泣き止ませる
Youtubeなどでは、赤ちゃんを泣き止ませる音楽として様々なものがアップされています。
その中での代表的なものをいくつかピックアップしてご紹介しますね。
※ただ泣き止ませる動画は興味を引きつけて泣き止ませるものが多いため、興奮して寝なくなる可能性があります。
最初は気を引くために見せ、その後は睡眠を誘発する音として、ゆったりとした動画を試すようにしてください。
ふかふかかふかのうた
ゆりかごの歌
赤ちゃんの睡眠音楽
動画でいえば、夜中のテレビの砂嵐も赤ちゃんを泣き止ませるのに効果的です。
夜中の場合はテレビを付けるだけなので、一度試してみる価値はありますよ。
今回は主に音や動画で泣き止ませる(眠らせる)方法について紹介しました。
赤ちゃんを泣き止ませるための音楽や、動画は他にも色々とあるので、お子さんに効果的な音や映像を何個かピックアップしておくのがおススメです。
ただそれよりも、夜泣きの原因になっている“昼夜の感覚が逆転している”というのが一番の問題です。
昼夜の感覚を正常に戻す方法は2つ。
朝早く目覚め(7時頃)た時にカーテンを開けて太陽の光を浴びさせてあげます。
この事で身体と脳が朝を認識し、体内時計がリセットされます。
そして日中はたっぷりと身体を動かして遊ばせてあげてください。
大人の生活リズムに合わさせて夜更かしさせたりするのは厳禁です。
大人にとってはまだまだ夜遅くなくても、赤ちゃんにとっては深夜と同じ時間です。
毎日規則正しく早めにお風呂に入れてあげて、お乳をあげて赤ちゃんの脳が寝る準備をしっかりと整えられるように、良い環境を作ってあげてください。
これは何日か連続して続けているだけでスグに習慣づきますので、ぜひ心がけてみてくださいね。