【朝、寝起きの体のだるさや重さ】原因と対処法
ふぁ~、、ああ、、朝か、、起きなきゃ、、と重いまぶたを強引に開けて立ち上がる毎日。
仕事や子育て疲れ等で日々疲弊している体を休めるべく早め早めの就寝を心がけているのに、朝起きた時の寝起きがだるい、、。疲れが取れていない感じ、、重い、、そんな毎日を送っている方へ、
今回は朝の寝起きに身体のだるさや重さが残る原因と対処法をお届けしたいと思います。
朝に体がだるい原因
朝に体がだるかったり、重かったりする原因はやはり睡眠が浅いなどが関係しています。
- いびきをかいている
- 歯ぎしり
- 目を開けて寝ている
- ストレス
- 飲酒
いびきをかくと、睡眠中の呼吸が妨げられ血液に送られる酸素が不足してしまいます。
歯ぎしりは頭痛や肩こりの原因にもなるため、朝起きると肩が痛いなどの弊害が残ります。
半目を開けて寝る人もたまにいますが、半目はドライアイやほこりが原因で目の疲れや充血が起こります。
日中のストレスが続き、自律神経が乱れていると睡眠も深く取れず、寝ている間も筋肉も緊張状態にあるためいつも体がだるい状態になってしまいます。
アルコールの摂り過ぎは自律神経を乱し、いびきも大きくなります。
また二日酔いとして体のだるさが残ったり、眠気が取れない方は肝機能障害の可能性もあります。
このよううに、深い睡眠が取れていないかストレスや飲酒など日中の活動によって翌朝まで体のだるさや
重さが残される事が多くあります。
体の重さを解消する対処法
では、どのようにすれば翌日の朝体がだるい、重いという悩みから解消されるのでしょうか。
基本となるのがやはり深く質の高い睡眠を取る事です。
そのためには寝る1,2時間前からの行動が大切で、スマホやTVなど脳に刺激を与える電子機器から離れ、本を読んだり、瞑想などで呼吸を整えるなどし脳を徐々に副交感神経(リラックス状態)へと意図的に導いていきましょう。
- 半身浴や湯船に浸かる
- バランスの良い食事
- 疲労回復栄養素を摂る
- 軽いストレッチや運動
- ストレス解消
お風呂にゆっくりと入ることは血行促進や老廃物の排出に効果的で、1日の疲れやだるさを解消してくれます。
またリラックス効果が高いので深い眠りに導いてくれます。
体は100%自分が食べた物からできています。日々の食事が乱れていると当然体もおかしくなります。
特に自分の体が欲している(甘いものとかお菓子ではなく)食物が、身体に不足している栄養素ですので、
バランスよく食生活を見直してみましょう。
疲労回復に効果的な栄養素であるビタミンBを豚肉から、クエン酸をレモンやオレンジから、疲労回復に効く酢を黒酢からと、意識的に回復栄養素を摂取します。
またニンニクも効果的ですね。
体のダルさは体で治す。就寝前に軽くストレッチをして筋肉の緊張状態を解いてあげたり、日頃からジョギングなどで体を動かすことが大切です。
体のダルさは血行不良の場合が多いので、血液の流れをよくするためにも運動は欠かせません。
ストレスは眠りを妨げ、常に筋肉を緊張させるため疲れがとれません。
一人静かなところで心を整えたり、趣味に没頭したり、不安や心配を忘れ脳をリフレッシュさせる必要があります。
メンタルヘルスなど心の病気が関係している場合は、一度心理カウンセラーに相談するのもいいかもしれません。
またお酒の飲みすぎは翌日の体や脳のクオリティを下げてしまいます。
そして夕方頃に回復し、、また飲むという悪循環になっている方も多いのではないでしょうか?
日々のお酒はたしなむ程度にして、体を整えていかれてみてはいかがでしょう。
朝からシャキ!っと活動的な脳や体になると、1日が本当に充実し輝き始めますよ。
朝夕のヨガのすすめ
すっかり市民権を得たヨガですが、ヨガには深い睡眠へと誘う高い効果があります。
また朝ヨガには体内に多くの酸素を取り込み、脳と身体を起こしすっきりと目覚める効果もあるのです。
ヨガといっても10分程度の本当に簡単なものでOK。
朝はヨガの代表「太陽礼拝」という簡単なポーズの組み合わせや、夜お風呂上りに股関節を緩めるヨガを行うなどだけでも、眠りの質が代わると共に、身体にも変化が起こるため疲れが取れやすくすっきりとした脳と身体へ切り替えていくことが可能です。
ヨガはわざわざ教室に通わなくても、日常的にお家で簡単にできますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?