転職に向いてる人向いていない人

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どうも今の仕事がしっくりこない、、やりたかった職業のはずなのにワクワクしない、、
様々な理由で仕事に対しての意欲を無くしている人も多くいますよね?
そんな人に出会った時、筆者は声を大にして「転職すればいいんじゃないですか?」とアドバイスします。
ですが、一言に転職と言っても向いてる人と向いてない人がいるのも現実なんですよね。
そこで今回は転職についてです。

転職に向いている人

 
では転職に向いている人ってどんな人なんでしょうか?
 

  • 自身の人生プランができている人
  • プランといっても明確でなくてかまいません。なんとなくという直感でも自分が目指すべき方向性やキャリアアップを
    感じた上で転職したい人ですね。
     

  • 給与のための転職で無い
  • もちろん給与を上げるためというのも立派な理由ですが、給与だけに走ると再びその会社を辞めたくなる
    時が来てしまう確率が非常に高いです。
     

  • 7年計画で考えられる
  • もし新しい分野の会社だとした場合、7年かけてプロフェッショナルを目指そうという心構えがある方。
     

  • なんのためにがはっきりてしいる
  • 人間「何のために」それをやるの?という「何のために?」の理由がないと動けないものです。
    自問自答した際に、○○のために転職するんだという答えを出せるようにしておきたいところです。

 
 
 

転職に向いていない人

 
では逆に転職に向いていない人とはどんな人でしょうか?
しいていうと、あまりに転職を繰り返している人 というくらいでしょうか?
 
仕事が合わない・人間関係がうまくいかない など理由はありますがあまりに多く転職を繰り返している方は
どこかで乗り越えておかないとまた繰り返す事になりやすいです。
 
ただ、筆者の独断でいうと、転職に向いていない人(しない方がいい人)はいないと考えます。
満員電車が嫌、人間関係を変えたい、もっと新しい世界を見たい、自分自身を試してみたい 
人の数だけ理由はあると思いますが、転職は新たな挑戦ですので、くすんだまま停滞するくらいなら流れましょう!
 

雇用は?転職サイトの利用

 
都会の方も地方の方も、雇用が少なくなってる、、なんて声もありますが、
サイトで探せば本当に多様多種な仕事がみつかるものです。
 
おすすめでいうと
 
「リクナビネクスト」
 
リクナビ
 
やはり大手なので登録数も多く、最近では未経験可の検索ヒット件数も増えてきていますね。
 
スイッチ
 
フェイスブックと連動し、スカウトも受けれるという面白い試みの転職サイト。
もちろんブロック機能もあるので、転職希望中というのが周りにバレない配慮もされています。
 
転職は逃げの転職と希望の転職の2種類に分かれがちですが、どちらにせよ新たな場所で新たな生活がスタートします。
できれば希望の転職となれるよう、今の自分を見つめる時間を持った上で転職活動を励むようにしてみてくださいね。


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より賢く、美しく・・・ コアから女性をデザインするデジタル書籍をテーマに女性のための情報をお届けする、コアレディの編集部です♪

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