気になる顔のシミを予防する食べ物とは?

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旅行やお出掛けの際は、どうしても浴びてしまう紫外線。
いくら予防したつもりでいても、いつの間にか焼けていたり、最悪の場合シミになっていたなんてことも。。
 
夏場はもちろん、意外と紫外線量が高い春やもちろん冬も油断は大敵です。
 
そんな紫外線やシミの対策として、多くの女性は美白の化粧品や日傘などを取り入れているとは思いますが、じつは食べ物でも対策が出来ることをご存知でしょうか?
今回はそんな紫外線とシミの対策になる食べ物や栄養素についてご紹介します。

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紫外線とシミの関係

 
シミの原因
 
そもそもシミはメラニンの過剰発生によるものですが、その原因は紫外線です。
まずは紫外線とシミのメカニズムについて知っておきましょう。
 

  • 1.紫外線により活性酸素が発生
  • 紫外線を浴びると活性酸素が発生します。
    活性酸素はシミの原因になるだけでなく、シワなど肌老化にも影響してきます。。
     

  • 2.情報伝達物質が作られる
  • 活性化によって色素形成細胞を活発にする情報伝達物資が作り出され、肌の色を濃くするよう細胞に指令が送られます。
     

  • 3.チロシナーゼ活性化
  • 情報伝達物質により色素形成細胞が刺激され、シミの元であるチロシナーゼという酵素が活性化します。
     

  • 4.メラニン生成
  • 活性化したチロシナーゼは、無色の物質を酸化させ、それらが重結合し「メラニン」という黒褐色の物質となって、肌の表面へ送られてシミが出来ます。

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シミを予防するには?

 
シミの原因はメラニンだと言うことは分かってもらえたと思いますが、本来ならばメラニンは肌のターンオーバーによって外に垢として排出されるため、シミになることはありません。
 
ですが、ターンオーバーがきちんとされないと肌にメラニンが溜まってしまい、その結果シミとなってしまいます。
つまり、ターンオーバーを正常に促すことでシミを防ぐことができるのです。
 
美白を保つにはまずは大前提として、紫外線をなるべく吸収しないようにすること。
そして、もし紫外線によって日焼けをした場合は、ターンオーバーが正常に働くようにバランスの取れた食事と十分な睡眠を取る必要があるのです。
 

ターンオーバーを助ける食べ物は?

 
納豆
 
ここまででシミを作らないためには、肌のターンオーバーが重要だと言うことが分かったと思います。
次はそんなターンオーバーや紫外線による影響を抑えてくれる食べ物について、具体的にご紹介します。
 

  • ビタミンC(アセロラ、レモン、キウイなど)
  • 活性酵素を抑える働きをするほか、皮膚に必要なコラーゲンの合成を促進します。
     

  • ビタミンE(アーモンド、うなぎ、西洋カボチャなど)
  • 活性酵素が発生した際に、細胞膜を守って酸化を防ぐ働きをします。
     

  • β-カロチン(にんじん、ほうれん草、小松菜など)
  • 活性酵素が発生した際の代謝により、失われたビタミンAにかわる働きをします。
     

  • ビタミンB2(レバー、ハツ、納豆など)
  • 皮膚の新陳代謝を促進するので、美白を意識している人におすすめです。
     

  • コエンザイムQ10(いわし、牛乳、ピーナッツなど)
  • 皮膚のターンオーバーを促進します。
    通常の食材では十分な量の摂取がたいへんですので、補足としてサプリメントで補うのも手です。
     

  • Lシステイン(魚全般、大豆など)
  • シミの原因となるメラニン生成を抑え、皮膚の新陳代謝を高める働きがあります。

 
 
 

ケア用品を利用する

 
シミに関しては、ターンオーバーによってどんどんと新しい皮膚細胞を作り、綺麗な状態に戻していくしか消す方法はありません。
そこで肌再生を助ける食生活を続けるとともに、専用ケア用品を用いて美しいターンオーバー周期を作り再生させてしまうのがオススメです。
※ただし、再生されるのにある程度時間がかかるので最低2,3ヶ月は続けることで結果がでると頭においておいてくださいね!
 
シミ・色素沈着
→ b.glen(ビーグレン)シミ専用サイトへはこちら
 
 
シミというと化粧品で予防する方がほとんどだと思います。
ですが、じつは食材でも対策が出来ると言うことをお分かり頂けたでしょうか。
化粧品だけではなく、ぜひ食生活を見直して更に美白を目指しましょう。
 
 
 

日光を浴びることも大切

 
日光浴びる
 
シミの大敵といえば「紫外線」ですが、紫外線には紫外線の大切な役割が当然存在しています。
 
人間の体にとっては「ビタミンD」という、カルシウムの吸収を高めてくれ骨作りや体作りに欠かせない栄養素があるのですが、実は1日に必要な分のほとんどが日光を浴びることで生成されるのです。
 
ですが、日焼けやシミを避けるあまり日光を浴びない日本人女性は、慢性的なビタミンD不足といわれ問題になっています。
 
ビタミンDの多い食べ物・・・鮭、マス、うなぎなどの魚類やまいたけ、きくらげなどのキノコ類
 
見た目重視で紫外線を避けたのはよいけれど、肝心の体の内側の美しさがボロボロに、、という話はよくありますので、やはり美容と健康はセットで考えていただいて、ビタミンD不足に陥らないように注意してくださいね!
 
 
今回はシミ対策について主に食事面を中心に解説していきました。
確かにシミは顔の印象が変わってしまう部分もあるので、なんとか対策したいところですね。
 
ですが、前述したようにビタミンDの生成や、幸せホルモンと呼ばれるセロトニン(心の充足を感じ、鬱予防にもなる)を作るのにも日光を浴びることが必要なように人間の体は作られています。
 
あまり日光を毛嫌いすることなく、程よく浴びながらシミを作らないようにバランスの取れた対策を目指してみてくださいね。


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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