芸能人愛飲のフルーツ青汁がダイエットに最適ってホント!?
インスタグラムで数多くのフォロワー数を持つ芸能人に愛飲者が多いことから一気に有名になったのがフルーツ青汁。
魅せる事が職業の彼女達が体型キープ、ダイエット中!と宣言し、ダイエットの相棒として利用して話題になりましたよね。
目次
ゲンキングが愛飲しているダイエット飲料
最初にフルーツ青汁が話題になったのはGENKINGはダイエット+美容のために毎日寝る前や朝食として、またまた野菜不足を感じている時にも愛飲していたことも大きいのではないでしょうか?
とても素敵なスタイルを誇るGENKINGさんですが、元々ちょっと食べ過ぎたり油断すると太ってしまう体質だそうで、定期的に置き換えダイエットとしてフルーツ青汁を使いこまめにダイエットをしていると話題になっています。
フルーツ青汁はダイエットになぜ効果的?
ダイエットといえば「スムージー」を思い浮かべる人が多いと思いますが、なぜ青汁を愛飲しているのでしょうか?
青汁はどちらかといえば年配の方の健康飲料ってイメージですよね?
もちろんスムージーの栄養価も高いのですが、青汁はより便秘解消や整腸作用がとても高くダイエット向きといわれているのです。
加えてフルーツ青汁では名前の通り、国産大麦若葉や長野県産クマザサ、八丈島産明日葉などの高級青汁に+して最強の栄養素といわれるモリンガや乳酸菌、さらにたっぷりのフルーツや野菜が加わり、121種類もの酵素があるため脂肪を活発に燃焼してくれ最強のダイエット・美容飲料として効果が期待できるのです。
多くの芸能人がハマる「めちゃたっぷりフルーツ青汁」
モデルさんやタレントさんは見た目の美しさを作ること、キープすることが仕事なため、一般の方よりも美容に対する意識が高く、美容効果のあるものしか口にしたり使用しない傾向にある中、GENKINGさん以外にも多くの芸能人に愛飲者が増えているのも特徴的です。
ペコちゃん/今井華さん/ダレノガレ明美さん/鈴木奈々さん/高橋愛さん/宮城舞さん
など多数
めっちゃたっぷりフルーツ青汁を実践
実際にフルーツ青汁を愛飲しダイエットを行った方の結果です。
ダイエット期間は100日間。
※本人撮影のためあまりキレイな画像でなくすみません。
違う人間じゃないの?という声がでそうですが、本当に同一人物です!
実践者にインタビューさせて頂きましたが、2週間程はそれほど変化を感じれなかったようですが、購入した分だけでも続けてみようと実践していく中で徐々に痩せ始め約3ヶ月にあたる100日目にはまったく見違える体型へと痩せれたそうです。
味も美味しく、毎日痩せている自分をイメージしていたという彼女は、軽めのジョギングや筋トレを週に2,3度行う程度の運動のみ、食事も朝食をフルーツ青汁に置き換えるただけで、152cmの彼女は50.3Kg→44.5Kgと5.8kg減、体脂肪も28.8%→24.8%と4%落とすことに成功したとのことです。
もちろん食事にもある程度気をつけていたそうですが、野菜不足をフルーツ青汁で補っているのでいつも通りの食事に、間食を少し減らす意識はしていた程度とのことです。
彼女はまだ若いこともあって代謝が高いことも即効性という意味で功を奏した点もあります。
青汁効果はもちろん高いけれど、ダイエット成功やリバウンド予防のためには無理な食事制限をしないで、バランスの良い食事や運動も必ず組み合わせてくださいね!
ダイエットだけじゃない高い美容効果
フルーツ青汁は通常の青汁だけでなく、フルーツや野菜、乳酸など美容効果の高い栄養素が凝縮されているのが最大の特徴です。
- むくみ解消
- アンチエイジング
- 整腸作用
- 疲労回復効果
カリウムやカルコンなどむくみ解消効果の高い栄養素が豊富なので、むくみ改善に効果的です。
121種類もの酵素や通常のジューサーでは作れない繊維質も摂取できる形にしているため、抗酸化作用がとても高く、老化の原因である活性酸素抑制に役立ちます。
美肌作りやシワ予防のために愛飲している方が多いはこの点からです。
酵素や乳酸菌の働きによって腸内活動が活性化され、便秘解消・美肌・体調改善につながります。
活性酸素を抑制し、クエン酸やビタミン類の働きで体力が向上します。
仕事で疲れが溜まっている方には疲労回復飲料としても使えますね。
まずはトライアルで試そう
コアレディスタッフの多くもフルーツ青汁を実際に試すため飲んでいるのですが、気がるに試せる理由として格安で試せるトライアルが用意されている点にあります。
青汁は薬ではありませんので、続けていくことで体に変化が現れ効果の有無を実感できるものです。
その継続に大きく関わるのが意外と「味の美味しさ」だったりしますので、フルーツ青汁はフルーティーで美味しく飲みやすい青汁ですが、まずはお試しで味の好きキライを試してみるのが続けるポイントになるのではないでしょうか?