【高級クリームに変身!】ニベアに何の成分を追加すればよい?

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保湿コスメとして昔から馴染みが深く、大衆クリームとも呼べる「ニベアクリーム」。
ドラッグストアなど、どこでも手軽に購入できる事から、家に1つはあったりするんじゃないでしょうか?
 
筆者自身も昔から一つは家にあったと記憶していています。
特に冬の時期にはなくてはならない愛すべき存在なんですよね。
 
そんな大衆クリームが、店頭から売り切れ続出になっている事が話題になっていますね。
 
ご存知の方も多いかと思いますが、ニベアクリームの青が、あのアメリカの高級クリーム「ドゥ・ラ・メール」の品質成分と酷似していると、TVの「ためしてガッテン」や各雑誌などで取り上げられた事が原因です。
 
数百円で買えるニベアクリーム青と、3万円もする高級クリームの成分がほぼ同じ・・・にわかには信じられませんが本当なんですよね。
 
そこで筆者が考えたのが、『あれ?じゃあ足りない成分を追加すれば、それはもうドゥ・ラ・メールなんじゃ!?』って事です。
 
3万円の高級クリームをさくっと手作りすべく、今回はニベアにどんな成分を足せば高級クリームになるのかをお伝えしますね。

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ニベアクリームとドゥ・ラ・メールの成分

 
まずは具体的にニベアクリームと、ドゥラメールのクリームに含まれている成分を比べてみましょう。

【ニベアクリームの成分】
(以下がドゥ・ラ・メールと同じ成分)
水、 ミネラルオイル、ワセリン、水添ポリイソブテン、オレイン酸デシル、ジステアリン酸Al、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、硫酸Mg、香料、ラノリンアルコール、オクチルドデカノール、クエン酸、ステアリン酸Mg、安息香酸Na、
 
(以下がニベアだけに入っている成分)
スクワラン、ホホバ油、シクロメチコン、グリセリン
 
 
【ドゥ・ラ・メールの成分】
(以下がニベアクリームと同じ成分)
水、ミネラルオイル、ワセリン、水添ポリイソブテン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、エタノール、硫酸Mg、オレイン酸デシル、ジステアリン酸Al、オクチルドデカノール、香料、クエン酸、ステアリン酸Mg
 
(以下がニベアクリームには入っていない成分)
安息香酸Na、水添野菜油、シアノコバラミン、カロチン、褐藻エキス、パンテノール、ライム果汁
 
 
一覧にしてみるとわかりやすいですが、ほぼ成分が同じなのがわかります。
なのに値段があんなに違う・・少し疑問も出てきてしまいますね。
 
以前、ニベアクリームにはアルコールや安息香酸塩などが含まれているため、危険であるといわれる一面がありましたが、正直こういった成分は世界中の化粧品のほとんどに含まれています。
筆者自身は自分の肌に合えば気にせず使っても良いのではと考えていますし、それでももし気になる方はオーガニック系の化粧品の使用がおススメです。
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ニベアクリームに追加する成分と作り方

 
具体的には次の成分をニベアに追加するとほぼドゥ・ラ・メールと同じクリームが作れます。
 

・ヒバマタエキス(褐藻エキス)(5ml)
・ブルーグリーンエキス(2.5ml)
・パンテノール(0.25g)
・乳化ワックス(真珠1粒分)
・プルーンオイル(1.25ml)
※ニベアクリーム55gに対しての量です。
 
 
【作り方】
 
  • 1.ボールにニベアクリームの青を全部入れます。
  • 2.上記の成分を少しずつ加えながらヘラなどで丁寧に混ぜていきます。
  • (手では混ぜるのに時間がかかりますし混ざりが悪いので、ハンドミキサーなどを使うのも便利です)

  • 3.乾燥を防ぐために袋やボトルなどに入れる。
 
以上で簡単に高級クリームの出来上がりです!
 
 
聞きなれない成分ですので手に入れるのに少し手間取るかもしれませんが、全てネット販売で購入可能ですし、この成分セットを1,000円弱で販売している業者さんもありますよ。
 
顔やボディケアはもちろん、パック代わりとしても使えるクリームですから毎日のスキンケアに最適です。
 
それに高級クリームならもったいなくて少量しか使わないけれど、これならたっぷりと使う事ができるのが嬉しいですよね。
 
もちろんニベアクリームだけでも良いのですが一手間かけるだけで高級クリームに変身するので試さない手はないのではないでしょうか?
ぜひ一度挑戦してみてくださいね。


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佐々木智子

美容師として8年間勤務した後、ファッション業界へ転職。現在はプレスとして活動中です。 興味のあるジャンル:ファッション、ビューティー、旅、インテリアなどなど。 最近はボディバランスを整える事に挑戦中です♪

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