【子育て疲れ】ママがリフレッシュできる5つの方法
育児中のママは楽しいことやうれしいこともあるけれど、辛いこともたくさんありますよね。
ついついイライラやストレスが溜まって「ママ顔怖い!」と言われないためにも、今回は子育てママの簡単にできるリフレッシュ方法をご紹介します。
簡単!リフレッシュ方法【外部癒し編】
- 共感する人を見つける
- 子供を預ける
- 泣く!
子育て中でもっとも辛く感じるひとつは孤独感です。
大変さや辛さはなかなかパパや周りの人にわかってもらえません。
そんなときこそ、ママ友やネットなどで知り合った人などとにかく共感してくれる人を見つけることが重要です。
同じぐらいの年齢の子供がいる人や経験者なら、きっと辛さを共有できるでしょう!
「辛いのはわたしだけじゃない!」と思えることで気持ちが変わってくるはずです。
育児は24時間休日はありません。
そうなるといくらかわいい我が子でも辛くなるときがあると思います。
そんなときは思いきって預けてみてはいかがですか?
パパや親、保育園や一時利用施設など預けられる環境は必ずあるはずです。
子供預けて美容院に行ったり、おいしいもの食べたり、ゆっくり買い物したりと自分の好きなことをしてリフレッシュしてください。
子供が可哀想と気が引ける方もいるかもしれませんが、子供もたまには違う環境で刺激を受けたほうが成長にも繋がりますし、スッキリしてニコニコ笑顔のママのほうが子供も喜びますよ!
じつは泣くことはストレス発散になると言われています。
感動する映画や本に触れて、意識的に涙を流してスッキリしてみませんか?
簡単!リフレッシュ方法【子供と一緒編】
- 子供になりきる!
- 子供と触れ合う
子供の遊びはつまらないと思っていませんか?
意外と子供になりきって絵本を読んだり、公園で遊ぶと子供と友達感覚を味わえて楽しいですよ。
新しい発見もあったりして子供と遊ぶのがワクワクしてくるはずです!
忙しいときに限って子供はかまって欲しいもの。
後回しにしがちですが、そんなときこそ触れ合ってみてください。
ギュッと抱きしめることで子供も自分も落ち着いてくるはずです。
そのうち子供も満足して離れていきますよ。
もちろん余裕がないときは無理をせず、できるときに触れ合ってみてください。
他にも甘いものを食べたり、運動してみたり自分に合った方法を見つけるのもいいですね!
どの程度疲れてる?
リフレッシュすると言っても、まずは自分が疲れていることを自覚する必要があります。
以下の項目で当てはまる部分があれば、少し疲れているかもしれません。
・育児が育児書や雑誌のようにうまくいかなくて悩むことがある。
・あまり眠れない。
・子供を他の子と比較してしまう。
・子供のことがあまり可愛く思えない。
あくまでもこれは一部なので、さらに詳しく知りたい方は育児疲れチェックで探してみてください。
また、体の不調も小さなことでも続くようなら注意しましょう。
ママが元気でいることが子供の元気につながります!
いつでも元気な自分でいられるように、ぜひリフレッシュして楽しく子育てしましょう。