【どれを選ぶべき?】ヨーグルトの種類別効果とは

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毎朝簡単にでも皆さん朝食を食べてから会社に出勤されたり、学校に行ったりされていると思います。
 
そんな朝食の定番の一つが「ヨーグルト」。
ヨーグルトは美味しい上に朝からでも食べやすく、カルシウムや乳酸菌も多いって聞くし、ゲル状なので胃にも優しそうという点から人気です。
 
でもいつもどの種類のヨーグルトを召し上がっていますか?
 
スーパーに行けばかなりの種類が置いてあり、ちょっと迷いますよね。
実は同じヨーグルトでも選ぶ種類によって効果が変わってくるのです。
 
今回はこのヨーグルトの種類によって、どのような効果が求められるのかを解説したいと思います。

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ヨーグルトは乳酸菌で選ぶ

 
ご存じのようにヨーグルトには乳酸菌がたっぷり含まれています。
胃腸を整え善玉菌を増やしてくれる乳酸菌は、美容と健康にもってこいの栄養素です。
 
どの種類のヨーグルトにも当然乳酸菌が含まれていますが、大切なのはプラスαでどのような効果がある乳酸菌なのか?という点です。
 
各メーカーから出されているヨーグルトの乳酸菌にも少しずつ特性があり、自分が求めている効果に沿って選ぶことが勧められているんです。
 
 
 

種類別 ヨーグルトの効果

 

【美肌効果を求める場合】

 

  • 明治ブルガリアヨーグルト
  • ブルガリアヨーグルト
    お肌の改善に効果的なLB81乳酸菌が豊富に含まれているため、美肌効果が非常に高いです。
    名前のブルガリア菌も使用されていて、腸内をキレイにする整腸効果が強く、腸内から肌バランスを整えます。
     

  • タカナシ乳業 おなかにGG
  • タカナシ
    LGG乳酸菌が配合されていて、アトピーへの効果が期待できるヨーグルトです。
    善玉菌のウェルシュ菌も多く、アトピーに効く=美肌効果をもたらしてくれます。
     

  • カスピ海ヨーグルト
  • カスピ海ヨーグルト
    クレモリス菌FC株配合で、整腸作用はもちろん肌荒れ防止や、肌を整える効果が期待できます。

 
 

【便秘解消を求める場合】

 

  • グルコ朝食プロバイオティクスヨーグルト
  • プロバイオ
    ビフィズス菌BifiXが腸内で増えるグリコ独特のビフィズス菌が配合されています。
    整腸作用が強く、便秘解消にもってこいで、美肌へも繋がります。

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  • ダノンビオ
  • ダノンビオ
    ダノンの腸まで生きて届くビフィズス菌は、他の製品よりも長時間腸内で生き続け便秘解消に最適なヨーグルトです。

 
 

【ダイエット効果を求める場合】

 

  • 雪印メグミルクナチュレ恵
  • 恵
    腸内を整えるビフィズス菌とガセリ菌の両方が配合されていて、整腸作用が強い。
    特定保健食品でもあり、内臓脂肪・皮下脂肪を減少させるのでポッコリお腹を引き締めるのに効果的です。

 
 
【骨密度を上げたい・身長を伸ばしたい場合】
  • ダノンデンシア
  • ダノンシア
    ダノンデンシアは1つで人が1日に必要なカルシウムの半分(350ml)を摂取できます。
    特に更年期に入って骨密度が下がってきている女性におススメのヨーグルトです。
     

  • グリコ ヨーグルト健康
  • 健康
    プロバイオティクス乳酸菌 カルシウムが豊富で、成長期の子供にはカルシウム補給を兼ねて食べさせたいところ。
    今は牛乳ではなく、ヨーグルトで身長を伸ばす時代です。

 
 

【風邪予防・インフルエンザ予防をしたい場合】

 

  • 明治ヨーグルトR-1
  • r-1
    インフルエンザ予防になるとTVで取り上げられ、人気をはくしているヨーグルト。
    配合されている1073R-1乳酸菌は、インフルエンザなどウイルス菌に強く、冬場に食べたい種類です。
     

  • 小岩井生乳100%ヨーグルト
  • 小岩井ヨーグルト
    長時間発酵によって強い乳酸菌があるヨーグルト。トクホ商品でもあり、免疫機能が高まり、風邪の予防に最適。

 
 
 

自家製ヨーグルトもおすすめ

 
自家製ヨーグルト
 
ヨーグルトは実はとても簡単に自宅で作ることができるんです。
毎回購入するコストを抑えることができますし、自分好みの固さにしたり、また何より市販のヨーグルトは違い余計な添加物など一切使用していない健康によいヨーグルトを作ることができます。
 

【自家製ヨーグルトの作り方】
 
市販のヨーグルト/成分無調整の牛乳/タッパ(空き瓶など)を用意する。
 
1.市販のヨーグルトをタッパに入れる。
2.ヨーグルトに対して5倍程の牛乳を入れる
(空気が入るようにティッシュや穴の空いたフタでしめます。)
3.常温で保管
4.約12時間程度でヨーグルト出来上がり!
夏場と冬場で出来上がり具合が違うので、冬場だと1日程度で完成します。
 
また、できればすでに自家製ヨーグルトを作っている方からヨーグルトの種(今食べているヨーグルト)をもらうと、より気軽に失敗なく作れるのでおすすめです。
 
 

効果を上げる食べ方

 
ヨーグルトを食べる際に、例えば酵素の多い果物と一緒に・・や、ちょっと温めた方が吸収率が上がる・・など食べる方法についてよく解説されています。
 
ですが、食べる方法よりも一番大切なのが、
「一つの種類のヨーグルトを最低数週間は続ける」
という事です。
 
前述したようにヨーグルトの乳酸菌は、種類ごとに少しずつ違ってきます。
 
毎日違う種類を摂っていても体内の乳酸菌が簡単にいうと喧嘩して効果が薄れてしまいます。
同じ種類の乳酸菌を毎日摂取することで、腸内の菌がしっかり働くようになるので、まずは数週間1つの種類のものに絞って食べるようにしてください。
 
そして個人個人お腹の調子も違うので、どうしても合う合わないが出てきます。
ご自身の身体の快適さを良く観察しながら、自分に合うヨーグルト(味も含め)を見つけることからはじめてみてはいかがでしょうか?
 
 


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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