ストレス?急性胃腸炎の症状と治す方法

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急性胃腸炎をご存知ですか?
急に腹痛に襲われるこの症状には、様々な原因が考えられます。
特に多いのがストレスによる胃痛。会社はもちろん学校でのストレス、、と若年層にも多い急性胃腸炎。
日本人に多い精神からくるこの症状をみていきましょう。

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急性胃腸炎が起こる原因

 
胃腸炎の原因
 

  • ストレス過多
  • 近年多い原因の一つで、不安や緊張が蓄積されることで定期的に胃痛が起こるようになります。
    ストレスから胃酸が多くでるようになり、胃が荒れるのが主な原因です。
     

  • 細菌やウイルス
  • 最も多い原因と思われるのが、細菌やウイルスです。
    サルモネラや腸炎ビブリオなど細菌や、ノロなどウイルスが体内に入ることで起こります。感染経路である食べ物や感染には要注意です。
     

  • 暴飲暴食
  • 食べ過ぎ飲み過ぎは常に胃に負担をかけていて、休む暇がありません。
    また間食が多い人も同じく胃が休まらず、負担から痛む原因となります。

 
 
 

主な症状は?

 
急性胃腸炎は、一過性の胃炎です。
主に、激しい腹痛・下痢、発熱を伴ったり、吐き気、嘔吐という症状があります。
大抵の場合、あれ?風邪かも、、と気づきにくいのが特徴ですが、通常の風邪では激しい腹痛や下痢にはならないので、見極めが大切です。

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急性胃腸炎の予防と治す方法

 
治す方法食事
 
急性胃腸炎を予防するには、細菌感染を防ぐため特に夏場は食材は加熱して食べることを心がけ、冬場はマスクや手洗いうがいでウイルス感染を予防しましょう
 
そして現代人に多いストレスによる胃痛ですが、例えば仕事での悩みやイライラを改善するには、人間関係に対する対応や考え方を変えていくなどの必要性があります。
そのことを理解した上で、スーッと気づかず溜まっているストレスを抜くためには、実は軽めのジョギングが効果的です。
ジョギングには瞑想と同じ効果があるため、ストレス解消効果が高いことでも有名です。
特にストレス過多な人はお酒など暴飲暴食で解消しようとする人が多いですが、胃に負担をかけるだけで逆効果なので要注意ですよ。
それでも急性胃腸炎になってしまった場合は、慌てず以下の方法で治してしまいましょう。
 

  • 水分をこまめに多く取る
  • 一番の基本ですが、下痢や嘔吐、発熱で体内水分量が著しく低下しますので、脱水症状予防のためにも水分は多く飲みましょう。
     

  • 下痢止め薬は禁止
  • よく下痢止めを飲む方がいますが、下痢は細菌やウイルスを体外に出そうとする浄化作用です。
    薬で下痢を止めると治すのが遅くなるのでやめましょう。
     

  • 食事は取らない、徐々に慣らす
  • ご飯は半日程度は食べなくてもいいです。少し落ち着いて空腹感を感じられれば、おかゆなど消化の良いものを少量ずつ胃を慣らすイメージで摂るようにしましょう。
     

  • 医師の指示に従う
  • ストレス原因とウイルス感染では治療方法も異なりますので、診察を受けておくことをオススメします。
    特にウイルスの場合、二次感染が怖いので原因を知る意味でも診察は大切です。

 
冬場などこれからの時期多くなってくる急性胃腸炎ですが、ストレスによる場合も多いので、そんな時は自分の身体が危険を知らせてくれているんだ、、と考え、毎日の過ごし方や感情の捉え方を変えてみよう、、という指針にされてみるのもよいのではないでしょうか。


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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