シミ対策美容液で改善&予防する方法

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毎日紫外線にさらされた皮膚に少しずつ沈着してできるシミ。
コアレディのスタッフにも妊娠して急にシミが増えた・・という意見もあり、ホルモンバランスとも大きく関係しているようですね。
 
目元など特に目立ちやすいシミを消し、しっかり予防するためには美容液など基礎化粧品を正しく選ぶ必要があります。
今回はシミ対策として使いたい美容液についてです。

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シミ対策に必要な効果効能

 
シミ対策
 
シミを消す・予防するためには大きく2つの効果を肌に送り込む必要があります。
 

  • 1.美白・漂白作用
  • すでにできてしまっているシミを消すには「美白成分」配合の化粧品を選ぶ必要があります。
    さらにハイドロキシンに代表されるような漂白作用が加えてある美白効果の高い化粧品で少しずつ薄くしていき、最終的に消してしまいましょう。
     

  • 真皮にコラーゲン生成成分届ける
  • 肌表面を濡らしているだけの低保湿なものは排除し、細胞奥まで潤す高い保湿力。
    それに加えてビタミンC誘導体など、年齢と共に衰えていく自力でのコラーゲン生成を助ける成分が配合され、なおかつ真皮に届く浸透力の高さが重要ポイントになります。
     
    コラーゲンが多く作られ、ターンオーバーが正常に働くことでシミは老廃物として剥がれ落ち、徐々に消えていくのです。

 
 
 

シミ対策に有効な美容液は?

 
シミ美容液
 
シミ対策として使いたい化粧品をコアレディスタッフが総合的に選んだランキングになります。
 
※化粧水からクリームまでトータルケアで試せるトライアルが多いですが、セットで揃えると高額になりますので、自分の肌の調子に合う、効果を感じれたという、気に入った美容液やクリームだけチョイスして組み合わせるのも効果的です。
 
 
 

1位:アスタリフトホワイト

 
アスタリフトホワイト
 
1,000円(トライアル)/化粧水・美容液・クリーム
 
「ビタミンC誘導体」や「アルブチン」を富士フィルムが開発した独自の技術でナノ単位まで小さくさせているため、肌細胞奥の真皮まで届ける高い浸透性を実現しています。
シミやくすみなどの原因であるメラニン色素対策はもちろん、話題のアスタキサンチンや浸透性コラーゲンなど有効な保湿成分も配合。
 
こちらも1,000円の安価なトライアルで気軽に試せる点も高評価の理由です。
肌の変化をまずは感じれるかをまずはご自分の肌で試してみてください。
 
アスタリフトホワイト

→ アスタリフトホワイト公式サイトはこちら
 
 
 

2位:サエル

 
サエル
 
1,480円(トライアル)/ローション14ml/ホワイトニングエッセンス8ml/ホワイトニングクリーム9g
 
チロシナーゼ、ビタミンC誘導体などの有効成分がメラニン色素の分解効果を発揮してくれる上に、コウキエキスでしっかり美白対策も
またセラミドが配合され保湿力もとても高い優秀なトライアルキットです。
 
シミ消しをするには、「いかに自分の肌に合うか」が重要です。
いきなり高級な商品を買うよりも、まずは安価なトライアルで試して自分の肌に合うかどうか?効果を短い期間でも実感できたかを試して見ることが大切です。
そういった意味でも高級素材を安価なモニターセットとして揃えられるサエルはおすすめです。
 
【通常使用】サエルトライアルセット

→ サエル公式サイトはこちら
 
 
 

3位:アンプルール

 
アンプルール
 
1,890円(トライアル)/集中美容液/美容液/化粧水/乳液/メイク落とし
 
皮膚の専門家が開発した人気化粧品がアンプールは、特にすでにできてしまってなかなか消えない頑固なシミに対して効果的です。
特にハイドロキシンが直接シミにアプローチしてくれるスポット美容液の存在が特筆すべき点ですね。
 
もちろんビタミンC誘導体などコラーゲン生成やメラニン生成抑制効果も高い成分もふんだんに配合、さらにセラミドやアミノ酸と組み合わせることで相乗効果を狙うという科学的アプローチ効果の高い商品です。
 


→ アンプルール公式サイトはこちら
 
 
 

美容液の正しい付け方

 
保湿成分の高い美容液を化粧水替わりに使う方もいますが、必ず化粧水はつけるようにしてください。
 

【正しい美容液の使用法】
 
1.洗顔後、しっかりと水気をタオルで拭いておきます。
 
2.化粧水をたっぷりと手に取り、両手で顔を包み込み数秒間少し押さえるように肌に染み込ませるイメージでつけます。
※まだ肌が水分を吸いそう、と感じたらもう少しプラスして化粧水をつけてあげます。
 
3.化粧水が浸透した後、美容液を適量手に取り、手で少しもんで温め浸透力を高めます。
 
4.化粧水が乾く前に美容液を顔全体になじませ伸ばしつけます。
 
5.目元のシミなど気になる部分には、加えてもう一度塗り込むのが効果的です。
 
6.その後乳液やクリームで潤い成分を包みこんであげてください。
 
 
美容液をつける前の化粧水は、美容液の成分をより細胞奥まで届けやすくするための重要な作業ですので、必ず化粧水はたっぷりつけてあげてくださいね!


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京都出身。オーガニック子供服を販売するネットサイトを運営しながら、現在はアロマトリートメントについても独学で勉強中。女性らしく、ココロもカラダも美しいライフスタイルを目指しています。

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