インプラント体験をシェア!実際の手術ってどうなの?

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小さい頃から歯医者さんとは縁が切れない筆者ですが、数年前とうとう「入れ歯かインプラントか」の選択を迫られまして
「この際、何でも経験!!」とばかりにインプラント手術を受けることに決めました。
 
歯は健康的に生きていく上でとても大切な部分です。
これからインプラントを検討している方のためにも、今回は、筆者自身が実際にインプラントを体験した実体験や感想をシェアしたいと思います。

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インプラントとは

 
インプラントとは
 
正確には「単独直立の骨癒合型人工歯根」と言います。
どんなに虫歯になろうとも、歯の根っこの部分が元気であれば、インプラントにすることは可能です。
 
そしてその手術の方法ですが、ざっくり言いますと『歯肉を切開し、骨へのインプラント体植立、歯肉の縫合処置を行うこと』
聞いただけで気が遠くなりそうですが、これで自分の歯のようにしっかり食べられるようになるのならば容易い(たやすい)ことです。
 
 
 

手術当日

 
緊張の面持ちのわたしに、歯科医の先生の「さ、始めますね~」の軽快なお言葉に、いくらか気分が和らぎます。
 
まずは「口の周りの消毒」からスタート。
エタノール消毒に続き、イソジンでも消毒します。
 
次に、顔の上に大きなパステルブルーの不織布が、かけられました。
「口開けてくださいね~」の先生の言葉に大きく口を開けます。
 
否応ナシに緊張感が高まります。
 
不織布には穴が空いていて、その周囲には糊が付いているようです。
この糊で口の周囲に定着させるわけです。
 

いざ、オペ開始!

 
手術
 
途端に心臓バクバクです。緊張もピークに達したとき・・・
「じゃ麻酔しますね~」の声。そしてドリルのような機械でおそらくインプラントの根っこの部分を掘っているのでしょう。
強めの振動がからだ全体にかかります。
 
しかし、その振動は歯を削っているのと何ら変わりなく、また麻酔が効いているので痛みは全くと言っていいほどありません。
ホッと安心して、少しづつリラックスする自分に気付きました。
 
そして今度は、その部分に硬いものを詰めている感覚。
しばらくの間、顎関節に強めのテンションがかかります。
 
約1時間ほどでインプラントの初期段階の工程が無事終了!
一週間後、抜糸です。
 
 
 

2ステップ目-定着を待つ

 
手術は無事終わりましたが、今度は埋めた歯根が骨に定着するかどうか約2ヶ月かけて見守ります。。
 
筆者の場合、骨が細かったわりにきちんと定着してくれたので、とりあえず大成功!
先生から「骨の状態もとても良く、骨粗そう症の心配は無い」とコメントいただき、とても嬉しかったです。

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3ステップ目-人工の歯を被せる

 
いよいよ人工歯根に人工の歯を被せます。
何も無かった歯茎に、見事に出来上がった真っ白いクラウン(人工歯)
興奮と共に、何ともいえない感動を味わいました。
 
 
 

数年経過した状態は?

 
先生から「フロスなどを使用したお手入れ方法」などを聞きましたが、現在は普通に歯磨きするくらいで、特別何もしていません。
 
そして、先日の検診では「全く問題ない」とのこと。
インプラントはからだにとっては異物なので、人によってはリスキーな面が出てしまうこともあるようですが、筆者の場合実にうまく定着。
生きるのに無くてはならない「食べる」行為に大貢献してくれてます。
勇気を出して挑戦してみて本当に良かったと思います。
 
 
 

費用について

 
参考までに
保険対象外のため全額患者負担です。
 

手術費 160,000円
その他諸費用 50,000円
(ちなみに埋入したのはスタンダードなものでもっと高いのもある)
 
 
「高い!」って思う気持ちは分かります。
でもこれから一生付き合うのが自分の大切な歯です。
ですから「価格と価値は見合ってる」と正直筆者は感じています。
 
想像よりもラクに済んだけど、慣れぬことなのでとても緊張するし、できればいろいろ質問できるような
そして、うまくコミュニケーションが取れる先生から治療を受けるといいと思います。
 
今回の体験記を参考に、ぜひみんなも歯医者さんに行きましょうね!^^
 


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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