知覚過敏の原因と症状 予防法まで

By  |  0 Comments


冷たい飲み物をゴクっと飲んだ際や、ちょっと酸味のある食べ物を食べたとき、
アイスなんかをガリッといくと、、、ズキズキ! 歯が痛くて辛い、、
そんな方は知覚過敏の可能性が大です。
 
日本人の3人に1人は知覚過敏に悩まされた経験があるといわれている程多くの方を苦しめる歯の症状。
今日は、そんな知覚過敏について、原因や症状、そして予防方法までをみていきたいと思います。

.

知覚過敏になる原因って?

 
知覚過敏の原因や症状
 
知覚過敏とは、正式名称を「象牙質知覚過敏」と呼ばれるもので、歯の中にある象牙質が歯の根元から出てしまっているため
外部からの刺激が直接伝わり、痛みを生じてしまうのです。
主な原因としては、
 

  • 歯の根元が歯垢で汚れている
  • 歯垢に含まれている雑菌によって刺激され痛みが出る
     

  • 歯ぎしり、歯のかみ合わせが悪い
  • 近年、知覚過敏の大きな原因では?といわれているのがこれです。
    エナメル質(歯)が削れ象牙質や神経が露出することで痛みが出るのですが、
    削れる原因となるのが歯ぎしりや、かみ合わせの悪さです。
     

  • 歯磨き粉&強引な歯磨き
  • 歯磨き粉には、歯磨剤が含まれているのですが、大量に使用しているとエナメル質を溶かし
    傷つけている場合があります。
    そして、ゴシゴシと力強く磨いている人は、間違った歯磨き方法としてエナメル質を傷つけています。
     

  • ホワイトニング
  • ホワイトニングで使用している薬剤が象牙質に伝わって痛む場合があります。
     

  • 歯周病
  • 多くの方が悩まされる歯周病ですが、進行すると歯茎が下がってくるため、自然と象牙質がむきだしになり
    刺激を直接伝えることになります。

 
また、単純に虫歯があるというパターンも大いに考えられますので、早めに歯医者さんでの検診がなにより大切になります。
 
 
 

知覚過敏の症状ってどんなの?

 
知覚過敏は冒頭でも記載したように、冷たい飲み物や食べ物を口に含むとズキズキと歯が痛む症状がありますね。
そしてその特徴が「一時的にだけ痛む」というものです。
 
虫歯などはずーーっと痛みがあるため、憂鬱になりますが、知覚過敏は冷たいものや歯磨きをする時だけ痛む感じになります。
またその日のストレス状態や、唾液の量などにも大きく左右されるため、今日は全然痛くないなんて日まで現れる始末。
そのため、まぁいいかと放っておく方も多く、知らず知らずに進行していき歯髄炎など激しい痛みを伴うものに悪化する可能性があります。

.

知覚過敏の治療法

 
治療法
 
では、ズキズキと痛み始めたらどう治療していくべきなのでしょうか?
治療方法としては、
 

【丁寧な歯磨き】
痛みが軽い方は、歯根についている歯垢を丁寧に掃除することで痛みがなくなる場合も多いです。
力を入れると歯根を削ることになるので、やさしく丁寧に磨いていきましょう。
そして、糸ようじを使い間の歯垢もきれいにケアしましょう。
 
【歯科医での治療】
痛みが毎回起こるような重症な方は、早めの診察をオススメします。
重度具合によっても治療法は変わりますが、歯根表面をコーティングしたり、
レーザー治療で痛みを緩和させる、歯根のすきまをレジンなどで埋める、神経を抜く
など、進行具合によって対応してもらえます。
 
 
 

知覚過敏を予防しよう!

 
知覚過敏は治療したから安心というわけでもなく、また歯は何本もありますので普段からの予防が大切です。
 

  • 丁寧な歯磨き
  • 先述したように、歯垢は痛みの元です。
    普段から丁寧な歯磨き、できれば糸ようじで仕上げるようにしましょう。
     

  • 知覚過敏防止歯磨き粉
  •  
    シュミテクト
     
    少し痛むな、、という時には。シュミテクトなど防止用の歯磨き粉が販売されていますので、2週間程使うと象牙細管を塞いでくれ、
    痛みが収まります。
     

  • 歯磨き粉を控える
  • 歯磨き粉の歯磨剤が原因になることもあるので、たまには歯磨き粉を使わず磨くこともオススメです。
    特に、歯磨き粉の泡やすっきり感で磨いたと感じるだけで、意外と磨けていない場合が多いです。
    水だけで磨いてみると、より丁寧に磨こうとするので試す価値アリですよ。
     

  • 重曹うがいをする
  •  
    重曹うがい
     
    口内炎や小さな虫歯なら治してしまうという万能な重曹。
    重曹を水でとかしてうがいをすると、口内が除菌され知覚過敏予防には最適です。
    また口臭もなくなったり、虫歯予防にもなりますよ。
     

  • 歯科医での定期検診
  •  
    メンテナンス
     
    歯医者さんで定期的に、歯垢をとってもらったりとメンテナンスしておく事が一番効果的です。
    メンテナンスをしっかりしている人としていない人では、老後に残る歯の数が全く違うといわれています。

 
歯は食べ物を食べ、栄養を吸収するための大切なものです。
痛みを無くし、いつまでも健康な歯を維持するために、ぜひメンテナンスを含め予防していきましょうね。


.
.
真鍋 沙紀

旅行や新しいモノゴトに触れることが大好きです☆趣味はマラソン・パン作り・フラワーアレンジメントなど。ファッションにもすごく興味があります。外側だけでなく、内側から磨いてエイジレスな生き方を目指しています♪

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です