【カロリーや原産国など】食品表示の正しい見方

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最近、なにかと聞くようになった食品表示ですが、意外と知らないことはたくさんあると思います。
 
食品表示も、規制がまだまだ緩い日本国内では、ヨーロッパなど進んだ国に比べると危険性を明確にしていない場合も多くあります。
 
もちろん、あれもダメこれもダメとしていたら何も口にできなくなってしまいますが、何が安全で何が悪く危険なのか?食品表示のるルールなどを知って、買い物をするときに出来る範囲で少しでも注意してみませんか?

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食品表示とは?

 
食品表示とは
 
買い物をするときに値段以外に見るものは、賞味期限や消費期限、そしてパッケージの裏にかいてある、使われている材料などではないでしょうか?それが食品表示です。
食品表示には基準(ルール)が決められており、パッケージをみたから安心!というわけではありません。
 
例えば賞味期限は、その物にあった保存のしかたできちんと保存されていればおいしく食べられますという目安の期限ですが、消費期限は、その物が安全に食べられる期限となるように、食品の表示方法で違いがあるのです。
 
食品表示の見方を知って、自分の体や家庭の食卓を守りましょう。
 
 
 

カロリー表示について

 
カロリー表示
 

  • カロリーオフはゼロではない!
  • カロリーゼロと表示されていれば、0kcalということになりますが、カロリーオフは100ml(100g)中に含まれるカロリーが20kcal以下のことを言います。
    カロリーオフだからと油断して取りすぎれば、カロリーがあるものとなんら変わりなくなってしまうので気をつけましょう。
     

  • カロリーだけを比較するのではなく量もセットで比較する!
  • カロリーが低い方を選ぶときにやってしまいがちなのが、量を確認せずカロリーだけ見て買ってしまうことです。
    総合的に何キロカロリーなのか?だけではなく、裏のパッケージを見て、何グラムあたり何キロカロリーなのかを見て買いましょう。
    カロリーが低いのは内容量が低いからだった!なんてことのないように気を付けましょう。

 
 
 

アレルギー表示について

 

  • 表示基準は国によって違う!
  • 日本とアメリカ、カナダなどによっては、表示義務化されているものが違います。
    またアレルギー表示は25品目ありますが、その中でも症例が多く症状が重いものは7品目だけが義務付けされており、症状の軽い物、症例が少ないものは推奨という形になっているなどの違いもあるので、心配なものや不安なものであれば、購入するときに気を付けましょう。
    特に、輸入ものや旅先などで買うときは気を付けましょう。

なにがアレルギー表示されるものなのかを消費者庁で確認してみてください。
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原産国について

 
和牛と国産牛
 

  • 国産と和牛は違う!
  • 国産牛は、輸入牛であったとしても一定期間日本で育てられていれば国産となります。
    つまり、生きた状態で輸入されれば、元はアメリカ産でも、決められた期間日本で育てられれば国産牛になるということです。
     
    反対に和牛は、日本の在来種を交配を繰り返して改良されたものです。日本の牛ということになります。
     

  • 製造国と原産国
  • パッケージ表示に国産と書いてあっても、製造した国は中国だったり、原産国が外国であっても製造は日本だったりと、製造国と原産国という表示があります。
    日本で作られたものなのか?日本の食材なのか?加工はどこなのか?まできちんと見るには、この原産国と製造国を見ることが重要になります。

 
 
いかがでしたでしょうか?食品表示は意外と知らない人が多いと思います。
しかし、最近では食品衛生についてのニュースが多くなりつつあります。
今までは平気だったことも、これからは注意していかなければいけないことになるかもしれません。
消費者庁でも食品表示についてわかりやすく載せていたりするので、参考にしてみてください。
 


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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