美肌や美しい髪を作る!女性ホルモンの分泌を整える方法

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私たち女性の体を作っているといっても過言にはならない重要な物質が「女性ホルモン」です。
爪や髪などの美しさや、肌のハリなどを作るのも女性ホルモンの役割です。
 
しかし、女性ホルモンの分泌が不足して、肌荒れや、重い生理痛などに悩まされている方は多いのではないでしょうか?
 
今回は、目に見えないだけに軽視しがちな女性ホルモンの分泌を整える方法を知って頂きたいと思います。

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女性ホルモンとは?

 
血液などの体液を循環している女性の性ホルモンである女性ホルモンは、排卵を正常に促して、妊娠・出産を行うために女性の体に必要不可欠な存在です。
 
また先述したように、肌や髪の毛にハリや潤いを持たせる美容にも大きく関わってくるものです。
そして体はもちろん、ストレスやメンタル面にも関係するため、心身共に落ち着き正常に過ごすには、女性ホルモンを整えておく事が非常に大切なのです。
 
それでは、女性ホルモンを整える効果的な方法を以下にで説明していきたいと思います。
 
 
 

無理なダイエットをしない

 
ダイエット
 
最近では、高校生からダイエットをする女性が多くなっていますが、10~30代の期間は女性にとってとても重要な期間です。
 
そんな10~30代の間で、無理・過度なダイエットを行うことは、体にとても負担を掛けてしまいます。
身体にとっては痛めつけられているのと同じ事です。
 
人には、体のベストな状態というものがあります。
BMIの基準値などを参考にしてみてください。
そのベストな状態よりも下回る体重まで減らしたり、偏った食事制限を続けるダイエットをし続けたりすることは、体や神経などに負担をかけます。
痩せるというより、やつれるようなことはダメということです。
 
そして過度な食事制限による栄養不足は一番危険になります。
成長期である10代や、大人になったばかりの20代などの時に、体の栄養不足でバランスが崩れることで、女性ホルモンも作られにくい状態になってしまうのです。
 
もし、ダイエットがしたいのであれば食事を制限するのではなく、食事内容を見直して、適度な運動などを組み入れたバランスの良いダイエットを行いましょう。
 
 
 

睡眠時間をしっかり取る

 
睡眠
 
仕事などで忙しくなりついつい睡眠時間が少ない・・・なんてことは続いていませんか?
睡眠している間は、メラトニンという疲れを取ってくれるホルモンが多く分泌されます。
 
ストレスは、女性ホルモンの分泌を阻害してしまうため、ストレスや疲れをしっかりとるためにも、睡眠時間は重要になります。
 
睡眠時間が不足すると、イライラしたり、仕事に集中できなかったり、疲れが溜りやすくなったりと悪循環を引き起こしますよね。
そういう状況は女性ホルモンの正常化には大敵ですので、不足している方は睡眠時間を意識してみてください。
 
 
 

イソフラボンを適量摂取する

 
大豆イソフラボン
 
女性ホルモンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボン。
大豆製品を毎日1食でも食べることってありますか?
 
意識していなければ、毎日欠かさずとるようなものではないと思います。
じゃあたくさん摂ればよいのか?といったらそれは違います。大豆イソフラボンの過剰摂取は、エストロゲンの働きすぎにはリスクもあります。
その中には女性特有の病気にかかるリスクが増えてしまうなどです。
 
そのため1日30mgの上限値が決められているので、CMで「これ一本で○○g!」などのサプリメント紹介があったとしても、一日の摂取量の上限値を自分で理解しコントロールしましょう。
 
豆乳で気軽にとったり、豆腐や、納豆、大豆などを食事の中に取り入れたりすることで、女性ホルモンだけではなく、あなたの体内環境にも良い影響になるかもしれません。
 
一番、大切なのは、口から摂っていろんな分解酵素によって体の中に吸収されることです。
栄養とはそこが大切になります。

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ストレスを溜めない

 
ストレス
 
先ほどから、ストレスは女性ホルモンの分泌を阻害すると言ってきました。
では、なぜストレスも原因となるのでしょうか?
 
それは、女性ホルモンと脳の視床下部という部分が深くかかわりがあるからです。
女性ホルモンは精神面や体の疲労などの状態にとても左右されます。
 
視床下部は、感情や、食欲などの司令塔のようなところになります。
そのため、精神的なストレスを受けると視床下部に影響があり、うまく卵巣と脳のやりとりができなくなってしまいます。
そして女性ホルモンの分泌に影響してしまうのです。
 
そうならないためには、何よりもストレスを溜めないことが重要です。
自分の時間を大切にして、ONとOFFを切り替えましょう。
自分がリラックスできることを探してみてください。
 
 
 

冷え症を治す

 
冷え性
 
女性に多い冷え性は、女性ホルモンの乱れから血行不良となり、冷え症を引き起こす事がほとんどです。
 
女性ホルモンが乱れてしまうと、自律神経も合わせて乱れてきます。
そして自律神経には、「体温を調節する働き」があります。
そのため、自律神経が乱れると体温調節がうまくいかず、冷え症に繋がるということが多いのです。
 
女性ホルモンは、排卵時や整理前などに乱れやすくなりますので、その時に体が冷えないように気を付けることがポイントとなります。
 
体を冷やさないように、冷やしてはいけない部分の露出を控えたり、冷たいアルコールを控える、体を温める食べ物や飲み物を摂るなどして、女性ホルモンが乱れやすい期間の前に準備をしましょう。
 
また、体の基礎代謝温度を上げることも、冷え症の予防に繋がります。
代謝を良くすることにも注目してみましょう。
 
 
女性ホルモン分泌を整えることで、女性の髪や爪、肌の美しさを作り出す一つの方法となります。
そしてこれからお子さんを生みたいとお思いの方にとっては、妊娠の事や生まれてくる子供の成長にも関わってくる大切な部分になります。
 
外見的美しさは、メイクや服装で作ることができるかもしれませんが、まずは、体の中から女性の力を使って美しく、健康になることを実践していきましょう。
 


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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