【冷え性を治す】ツボや食べ物を知ろう!

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冬が近づくにつれ、辛くなってくるのが冷え性。。
夏場を含め女性の多くが冷え性に悩まされているといわれていますが、筆者自身ももともと冷え性体質で、手足の冷たさが身にこたえていました。
 
そういう体質なんだ、、と思い込んでいましたが、冷え性って改善して治すことができるんですよね。
体温が1度上がるだけで身体の免疫は数倍に伸びるといわれているように、健康面はもちろん、美容や不妊にも大切な要素となる冷え性対策。
今日はそんな冷え性をツボや食べ物で治す方法についてお届けします。

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女性が冷え性になる原因

 
冷え性の原因
 
その前になぜ冷え性になってしまうのかを知っておく必要があります。
冷え性の人は当然何かしらの原因や理由があるので、それを知り改善することも非常に大切だからです。
そして、冷え性と低体温は別物です。
36℃に満た無い体温だから私は冷え性、、というのではなく、手足や下半身など身体の一部や全身が冷えて身体的につらい状態を冷え性というのです。
 

  • 月経による冷え
  • 生理になると身体の血液が体外に出るため、体内エネルギーの減少から冷えが起こります。そのため女性は冷え性が多いといわれているのです。
     

  • 女性ホルモンのバランス
  • 生理を含め女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経も乱れ(ストレスを含む)体温調節能力が崩れてしまいます。
     

  • 無理なダイエット
  • 落ち着いたダイエットなら問題ありませんが、食事量を大きく減らすような無理な大っとはただでさえ不足しがちなエネルギーをさらに少なくさせ、自力で熱量を作り出す力が衰えてしまいます。
     

  • 筋肉量が少ない
  • 体内の熱量の実に4割は筋肉を動かすことで作られています。
    ですが、男性と比べ筋肉量が少ない女性は筋肉による熱量生成が少ない上に、運動不足や筋肉をつけたく無いという思いから筋肉量が減り、体温が作られません。

その他にもノースリーブやスカートなど、肌の露出が多い女性は冷たい外気にさらされ続け血流が悪くなり、結果冷え性が続くという方も多いく見受けられます。
まずは上記の原因を知り、温かい格好を心がける、運動をする(筋トレ含む)、自律神経を整える努力をする事もとても大切です。
 
 
 

冷え性を治すツボを知ろう

 
昔から自然治癒力を高め、自力で治し改善するために用いられてきたのがツボです。
冷え性にもツボの効果がとても高いので、場所を知って時々押してあげるだけで大きく結果は変わってきますよ。
 

【ツボ押しのポイント】
ツボは少し痛気持ち良い程度の刺激を与えてあげます。
約5秒程度の刺激を数回繰り返すと効果があります。
また、食後や飲酒後、妊娠中の方はツボ押しは気分が悪くなる可能性があるため避けるようにしましょう。
 
    手足の冷えに効くツボ
    まずは手足が冷える方のためのツボをご紹介!
     

  • 三陰交(さんいんこう)
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    冷えツボ
     
    内くるぶし上から指4本分の位置にあるツボ。
    手足の冷え改善の代表的なツボ。また生理痛や生理不順にも効果的でまさに女性のためのツボといますね。
     

  • 合谷(ごうこく)
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    冷え性合谷
     
    親指と人差し指の間にあるツボ。押して痛みを感じた場所がツボ部分です。
    合谷は花粉症や頭痛、便秘、生理痛など多くの効果がもたらされる最強のツボです。押しやすい手ですので、定期的に刺激してあげましょう。
     

  • 気端(きたん)
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    冷え性気端
     
    足の指先部分にあるツボ。
    これは足先の冷えがつらい方にオススメのツボです。
    朝起きた時や就寝前に刺激してあげるとポカポカと温まりますよ。
     
     
    身体全体を温めるのに効くツボ
    続いては全身の冷えを治したい方にオススメのツボです。
     

  • 湧泉(ゆうせん)
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    ツボ
     
    足裏、土踏まずの中央からやや上あたりのツボです。
    強めに押してあげるのがポイント。
    血流が良くなり全身、下半身、足の冷え改善に最適です。
     

  • 気海(きかい)
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    気海ツボ
     
    おへそから約指2本分下にあるツボ。
    自律神経を整えてくれますので、血のめぐりが良くなり全身にいきわたりやすくなり、冷えを改善してくれますよ。

手や足には多くのツボがありますので、今回ご紹介したツボを中心に手のマッサージや、足裏マッサージ(青竹踏みがオススメ!)をすると血流が良くなり、冷え改善はもちろん体調も良くなるのでぜひ続けてみてください。
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冷え性を治す食べ物

 
冷え性食べ物
 
続いて食生活から冷え性を治していく方法です。
人の身体は100%食べ物からできているように、食事というのは体調管理には当たり前ですがとても重要ですよね。
少し気をつけて栄養素を体内に入れてあげることも、冷え性には大切なことです。
 
特に取り入れたい考え方がマクロビオティックです。
食べ物を陰と陽の2種類に分けバランスを取るマクロビオティック。
冷え性の方は、陰性が強い食事を摂っている場合が多いため、逆に太陽のエネルギーを蓄えた陽性の食べ物を摂取してあげるのがポイントです。
 

  • しょうが・ねぎ・にんにく
  • 風邪対策としても使われる食材ですが、身体を温めるのに最適です。
    お鍋にねぎを入れたり、しょうが湯を就寝前に飲むとポカポカと全身が温まり眠りやすくなります。
     

  • 人参・かぼちゃ・玉ねぎ
  • これらの食材はビタミンA,E(特にA)がずば抜けて豊富で、血流促進に効果を発揮してくれます。
    健康な血液を全身に巡らすことが冷え対策にはとても大切なんですね。
     

  • 納豆・レバー
  • 大豆食品やレバー、ほうれん草などには鉄分が豊富です。
    貧血対策にもなる鉄分補給は、深部体温が下がるのを防ぐので重要な栄養素です。
     

  • ホットワイン・熱燗
  • お酒は陰性ですのでオススメはできませんが、お酒をたしなむ方は、特にビールなど身体を冷やすドリンクは大敵です。
    飲まれる場合はホットワインや熱燗を少々がポイント。
    もちろん緑茶など温かい飲み物を日頃から摂取し、体内を温めるように気をつけたいところです。

食事面は何より栄養バランスを整えることが大切。
エネルギー不足が冷えに直結するので、特に1日のエネルギーを作る朝食は必ず摂るようにしてください。
 
 
 

冷え性を治す生活習慣

 
冷え性対策には生活習慣の改善も大切です。
特に気をつけたいポイントが、シャワーだけをやめてしっかりと湯船に浸かる
エアコンで部屋を温めるのではなく、ひざかけやコタツなど足元を温める
サイズの合わない靴や下着で身体を締め付けないという3点です。
 
これらは全て血流を良くし、血の巡りを良くする対策です。
冷え性はツボ押し、食事、生活習慣を変えるの3点だけでも大きく改善し治ってくれます。
エアコンなど外部の熱量で温めるのではなく、自分自身の身体が作る熱量で改善できるよう、ぜひ取り入れてみてくださいね。


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竹下 優美

オーガニックコスメメーカー勤務。女性がキャリアも美しさも自分らしいライフスタイルで過ごせるようにサポートしたいと思っています。マクロビオティックやアーユルヴェーダを実践している二児の母でもあります。

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