【乳ガンのセルフチェック】自分で検査する方法

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乳ガンと聞くと、ぼんやりと女性がなりやすいガンだというイメージがあると思いますが、自分がなるとは想像しにくいですよね。
ですが、誰にでもなる可能性があるのが病気の怖いところ。
今回はそんな乳ガンに関する基本的な知識をご紹介しますので、ぜひ知っておいてください!

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乳ガンはセルフチェックが重要!

 
乳がんチェック
 
今、日本で乳ガンと診断される人は年間4万人と言われています。
その約70%がセルフチェックで乳ガンを発見するそうです。
早期発見で治療を受ければ治すことができます。
正しい知識を学び、自分のからだを守りましょう。
 
乳ガンと関係しているのが女性ホルモンのエストロゲンです。
エストロゲンは乳ガン細胞の中にあるエストロゲン受容体と結び付き、ガン細胞の増殖を促すため、長期間エストロゲンにさらされることは乳ガンのリスクを高めてしまうのです。
 
具体的にリスクが高いと言われているのは、出産歴や授乳歴がない人、閉経が遅い人などです。
また、経口避妊薬を使用している人、閉経後のホルモン補充療法をしている人などもリスクが高いと言われています。
ただし、これらはあくまでもリスク因子であって、別の状況でも乳ガンになる可能性があるため、セルフチェックが大切です。
視診と触診で定期的に自分の乳房を点検しましょう。
 
 
 

セルフチェックのやり方

 
セルフチェックやり方
 
視診は鏡の前に立ち、乳房をよく観察します。
乳房の形、色、ひきつれ、くぼみ、乳頭の位置、両腕を上げ下げした状態を見てみましょう。
 
腕を上げると、ひきつれやくぼみが強調されて分かりやすくなることがあります。
触診は乳房に指をすべらせてしこりを調べてください。
 
お風呂でボディーソープなどをつけ、指のはらで乳房に小さな円を描くようにします。
乳房が大きな人は仰向けに寝て、バスタオルや低めの枕などを背中の下に入れて胸を反らせるようにするとわかりやすいです。
 
乳ガンのしこりの特徴は、かたい、デコボコしている、境目がはっきりしないなどです。
乳ガンは外側の上部にできやすいので、特にその部分は入念にチェックしてください。
最後に脇の下にしこりがないか、乳頭から異常な分泌液が出ていないかも確認してください。
気になるしこりを見つけたり、異常分泌液があったりしたらすぐに受診してください。

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自分も家族も守る定期検診を

 
乳がん検診
 
セルフチェックは1ヶ月に1回行うことをおすすめします。
排卵時や月経時には乳房が張ってチェックしにくいので、月経後4日~1週間が良いでしょう。
 
また、乳ガンが多くなる40代になったら定期的にマンモグラフィ検査も受けましょう。
20~30代でも気になるしこりを見つけたり、家族に乳ガンを患った人がいる場合には医師と相談して超音波検査やマンモグラフィ検査を受けることをオススメします。
 
 
自分のからだをきちんと知ることは健康への第一歩であり、自分や家族を守ることにつながっています。
気になったら後回しにせずにすぐに受診や相談をしてみましょう!


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永井 絢乃

出産をきっかけにキレイと子育ての両立を目指してます。 興味のあるジャンルは心理学と美容です。 最近は子供と一緒に出来るベビーマッサージオイルとヨガにハマってます♪

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