朝食が必要な理由【脳を動かすには必須だった】

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厚生労働省の調べでは、男性の14.6%、女性の11.9%が朝食を食べていないと言われています。
特に、社会人の一人暮らしの男女を中心に、朝は忙しいため食べている時間がないなどを理由に、朝食を抜いて会社に行くという人が多いようです。
 
しかし、朝食は一日のスタートに欠かせないもので、脳を睡眠から目覚めさせ、活性させるとても大切な役割があるんです。
朝御飯の効果を知って、仕事効率アップを目指しましょう。

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朝御飯の役割とは?

 
朝御飯は、起床した際の空腹を満たすだけの役割ではなく、眠っていた頭と体を目覚めさせる一日のスタートにかかせないエネルギー源となります。
 
目覚めが良い
 
人間の脳は、ブドウ糖をエネルギー源として動いています。
このブドウ糖は、体内に大量に溜めておくことができません。
そして、このブドウ糖は、パンや御飯に含まれるでんぷんから供給されます。
 
つまり、朝は脳がまだ目覚めず休んでいる状態ですから、脳をシャキっと起こすにはエネルギーとなるブドウ糖が必要となります。
そのブドウ糖の供給と、脳を眠りから起こす役割をしているのが朝御飯であるということになるのです。
 
 
 

朝御飯抜きのデメリット

 
朝御飯を抜く人は、朝忙しい社会人だけではなく、今では小学生・中学生・高校生も多くなっています。
ではなぜ朝御飯を抜いてはいけないのでしょうか?
 

→午前中にイライラしてしまう
→仕事中にボーとしてしまう
→集中力の著しい低下
→長時間目が覚めにくい

 
これが、朝御飯抜きの大きなデメリットです。
 
しかし、本来人間は一日2食の生活が望ましいとも言われていますので、人それぞれ体に合わせた食事方法があるかと思います。
 
でも、朝御飯に限らず、食事はあなたの生活のキーポイントになるものです。
食事内容がバランス悪ければ、疲れがたまってしまい、寝ても寝ても疲れた感じがある・・・また、なかなか目が覚めにくいなどの不調にも繋がります。
 
特に、仕事や生活で脳をとても使うという人は、脳のエネルギーが足りなくならないように、きちんと朝食を摂るように心がけてみてください。
 
 
 

脳の活性に良い朝食とは?

 
脳の活性化
 
先述した御飯のブドウ糖だけ摂れば、脳の活性化には十分というわけではありません。
ブドウ糖にプラスして、ブドウ糖の代謝を良くしてくれるものを一緒に摂ることがとても大切なの。
つまり、脳を動かすブドウ糖を上手に活躍させるために、助けてくれるものを摂るということです。
 

そこで重要となるものがおかずです。
おかずの中で、ビタミンやミネラルなどの体に必要な栄養素を摂るということです。
脳が動くということは、体も動きますよね?脳が活性しても体がうまくそれをキャッチできなければいけないので、脳とともに、体にも栄養になるような朝御飯にするためには、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富なおかずが大切になります。
 
脳を活性化させるために、バランスの良い朝食というのがずばり、、
 

  • 御飯+具だくさんのお味噌汁です!
  • ご飯と味噌汁

 
ん?一番普通な朝食じゃ、、と思われるでしょうが、昔ながらの和食のこの組み合わせが実は一番最強だったりするんですね。
 
忙しい朝でも、お味噌汁なら、前日の夜に具を切って当日煮るだけです。
おかずを作る時間がなかったり、おかずを食べている時間がないくらい忙しいというのであれば、たくさんの野菜や、ミネラルたっぷりのわかめ、豆腐などを使った味噌汁とおにぎりなどで朝の栄養補給などをしてみてください。
できればプラスで、フルーツなども摂れるとさらに良いですね。
 
 
朝食への考え方については、いろいろな研究結果や考えかたなどもあり、人それぞれかと思います。
そのため、絶対食べなければいけない!とは言いません。
 
あなたに合う方法で、脳と体にエネルギーを必要量確保していただければと思います。
脳も体も、食事は大切な栄養源になります。
あなたの体にとって何がよいか、どんな食生活であれば仕事がうまく進むのかなどを考えるためにも、ぜひ参考にしてみていただけたらと思います。
 


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佐藤 由香

京都出身。オーガニック子供服を販売するネットサイトを運営しながら、現在はアロマトリートメントについても独学で勉強中。女性らしく、ココロもカラダも美しいライフスタイルを目指しています。

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